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カテゴリー「本納寺 御会式ご案内」の記事

本納寺 御会式

2014年10月1日

26年お会式行事のご案内

1017日(木)午後6時開式(無料)
宗祖日蓮大聖人第733遠忌御報恩法要
清興 「落 語」 三遊亭萬橘 師

演目はその日にお客様を見て決めさせて頂きたいのですが、いかがでしょうか?(三遊亭萬橘)

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出演者紹介 三遊亭萬橘(さんゆうてい・まんきつ)
生年月日 昭和54年(1979年)1月20日 法政大学文学部出身
芸歴
2003年7月 三遊亭圓橘に入門。前座名「橘つき」。 2006年10月 「きつつき」で二ツ目昇進。 2013年3月 真打昇進、四代目「萬橘」襲名
受賞
2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝。 2009年2月「第六回伝統芸能祭りグランドチャンピオン大会」グランプリ
※初代萬橘師は珍芸「ヘラヘラ」で一世風靡し、名を馳せた。戦後この名跡を襲名する者は現れていなかった。76年ぶり。
二代目萬橘師のお墓が本納寺にある。

本納寺書道展のお知らせ 1017日(金)・18日(土) 10時~16

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お会式に併せて写経会および子供・大人書道教室のみなさんの作品を展示いたします。
ぜひご覧ください。

本納寺 御会式

2013年10月1日

25年お会式行事のご案内

1017日(木)午後6時開式(無料)
宗祖日蓮大聖人第732遠忌御報恩法要

奉納公演 「こども達からのサウンドメッセージ」 こどもの城児童合唱団
指導・指揮 吉村温子氏/演奏 林あづさ氏

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今年のお会式奉納公演は、こどもの城児童合唱団をお迎えします。一度聴いたら誰もが笑顔になる元気いっぱいの合唱団です。
会場が本堂のため今回は30名体制でお願いしました。親しみのある曲を中心に、歌って踊って、見る人も参加できる楽しいステージになることでしょう。

本納寺書道展のお知らせ
1017日(金)・18日(土) 10時~16

お会式に併せて写経会および子供・大人書道教室のみなさんの作品を展示いたします。
ぜひご覧ください。

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本納寺お会式

2012年10月6日

24年お会式のご案内

1017日(水)午後6時開式(無料)

宗祖日蓮大聖人731遠忌御報恩法要

講演 「“共生(ともいき)”—子育て、親育て、人育て—」

家庭支援相談員
精神保健福祉士 池田和嘉子氏
臨床発達心理士

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子育て支援の現場を通して人としての成長に欠かせないものとは何かを提案し、皆さんと共有できればと考えています。

池田和嘉子   東京都世田谷区・日蓮宗玉川寺の寺庭婦人。本年3月立正大学大学院心理学専攻後期博士課程を修了。これまで精神保健福祉士、臨床発達心理士として医療機関、保健機関等の非常勤勤務を経て児童相談所にて児童福祉司として勤務。
現職は併設する身延山保育園、家庭支援相談員。

 

本納寺書道展のお知らせ
1017日(水)・18日(木) 10時~16
お会式に併せて写経会および子供・大人書道教室のみなさんの作品を展示いたします。ぜひご覧ください。

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本納寺お会式

2011年9月18日

23年お会式のご案内

宗祖日蓮大聖人七三〇遠忌御報恩法要
 
奉納演奏 チェロとハープのデュオライブ
植草ひろみ (チェロ)
早川りさこ (ハープ)

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1017日(月)午後6時開式(無料)

植草ひろみ   東京芸術大学附属音楽高校を経て同大学卒業後、10年間(財)新日本フィルハーモニー交響楽団に在籍。在団中、2年間米国シンシナティに留学、同地でリサイタルを開く。退団後、ピアソラのCD“Cafe 1930”をリリース。オペラシティリサイタルホールでのCD発売記念コンサートでは本邦初演の曲を演奏し、好評を博す。又NHK-FM"午後のリサイタル”出演、国内外のアーティストの録音やカーネギーホール公演、草月ホールでのリサイタルなどを行う。 近年は“癒しの音楽”をテーマに、“Sound of the Sky”というハープの早川りさこ氏とのデュオコンサートが好評を得ている。 2011年7月、ディスククラシカより2人の演奏を収録した“いつかの美しい日のように”というタイトルのCDをリリースした。  現在、聖徳大学音楽学部講師、アンサンブルフォルテメンバー。 その他、室内楽やオーケストラの首席奏者など幅広い演奏活動を行うチェリストとして活躍中。http://www.U1.sokei.co.jp/Hiromi/

早川りさこ   東京芸術大学附属音楽高校を経て同大学卒業。 「第3回日本ハープコンクール」(1991) で優勝後、サンフランシスコのハープ・フェスティバルに招かれ、招待演奏を行う。 1993年 、東京文化会館にて文化庁助成によりデビュー・リサイタルを開催。 「第2回アルピスタ・ルドヴィコ・スペイン国際ハープコンクール」(1996) で優勝後、国内外の数々の主要オーケストラと共演、日本初演作品も多い。 音楽祭などへの出演も多く、パシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)にて講師として指導、演奏を行う他、サイトウキネンオーケストラ、霧島国際音楽祭、宮崎国際音楽祭等に参加する。 天皇、皇后ご結婚40周年では宮中に招かれて演奏、また、2005年のNHK紅白歌合戦出演 など、活動の場は広い。 2006年より東京芸術大学附属高校及び東京芸術大学にて後進の指導にあたる。 NHK交響楽団ハープ奏者。http://members.jcom.home.ne.jp/ginnohue/

 

本納寺書道展のお知らせ
1017日(月)・18日(火) 10時~16
お会式に併せて写経会および子供・大人書道教室のみなさんの作品を展示いたします。ぜひご覧ください。

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本納寺お会式

2010年9月17日

22年お会式のご案内

宗祖日蓮大聖人729遠忌御報恩法要
 
奉 納
一人語り
「日蓮聖人御一代記ー立志の段ー」 岡橋和彦師

 
1017日(日)午後6時開式(無料)

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~ 岡橋 和彦(おかはしかずひこ)プロフィール ~
昭和43年に劇団民藝に入り多くの作品に出演。
主な舞台に「アンネの日記」「炎の人」「にんじん(演出・出演)」「能の群読による試み」(国立能楽堂)等。
平家物語を題材とした「子午線の祀り」に初演より悪七兵衛景清役で参加。原文(覚一本)による「平家物語」を各地で公演している。
能を故観世栄夫に、また日本舞踊を尾上菊一郎、尾上菊保に師事。日本新劇俳優協会会員。
平成8年5月、日蓮宗声明師会による厳島神社千畳閣、法華経読誦・聲明大法要に出演。
平成20年に劇団民藝を離れ、まほろば企画代表として「平家物語―語り芝居と琵琶によるー」「にんじん」等の公演を中心に活動している。

○法要・記念講演の後、温かいスイトンを用意しています。
また同夜は鬼子母神さまの境内も屋台が立ち並び、多数の練り万灯でにぎわいます。
併せてご参詣ください。

 

本納寺書道展のお知らせ
10月17日(日)・18日(月) 10時~16時

お会式に併せて写経会および子供・大人書道教室のみなさんの作品を展示いたします。ぜひご覧ください。

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平成21年本納寺お会式

2009年9月21日

お会式のご案内

宗祖日蓮大聖人728遠忌御報恩法要
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(平成20年の本納寺お会式)

奉納演奏
ヴァイオリンライブ「心の握手」増田太郎
1017日(土)午後6時開式(無料)

20歳で直面した《失明》という現実を《障害》や《欠損》として受け止めるのではなくそこから生まれる新たな《可能性》を見出した盲目のヴァイオリニスト、増田太郎。《ヴァイオリンを弾きながら歌う》という独自のスタイルを確立し、全国各地で音楽活動を展開。
その生命力あふれる演奏を目にした人たちからは「ヴァイオリンのイメージが180度変わった」など、驚嘆の声がよせられています。

 「誰もが日々の忙しさのなかで
 ふと見えなくなっているものがあるはず
 だからこそ《心のセンサー》を磨いて
 たくさんの《気づき》を体感することが
 とても大切だと思うんです
 『誰もが素晴らしい可能性を持っている』
 ぼくはそう信じています」(増田太郎)

~ 増田太郎プロフィール ~
5歳よりヴァイオリンを始め、20歳で視力を失うが、《ヴァイオリンを弾きながら歌う》という独自のスタイルで音楽活動を展開。 その生命力あふれる演奏が、フジTV《とくダネ!》をはじめ、新聞各紙に取り上げられる。現在、通常のコンサートに加え、講演と演奏を融合した《講演ライブ》で全国を訪れている。
楽曲『雲』がNHK「みんなのうた」で放送されたほか、 2006年、普天間かおりさんに提供した楽曲《花星賛歌》(はなほしさんか)がテレビ東京《美の巨人たち》のエンディングテーマに起用される。
毎年クリスマスイブに「音の出る信号機」設置にむけて放送されている ニッポン放送《ラジオ・チャリティ・ミュージックソン》に、2002年より出演。
現在、レギュラーラジオ番組「増田太郎ミュージックシュタイン」 (茨城・和歌山、沖縄放送)のパーソナリティ。
2008年、 エッセイ「拍手の中に『笑顔』が見える」にて、毎日新聞主催「第6回オンキヨー点字作文コンクール」グランプリを受賞。
今年5月、NYセントラルパークで開催された《JAPAN DAY2009》に、 日本からの招聘アーティストとして出演。

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増田太郎ホームページ http://tarowave.com

本納寺花展・書道展のお知らせ
1017日(土)18日(日)10時~16時
今年も本納寺客殿で花展を開きます。秋の花でいっぱいの本納寺をお楽しみ下さい。
信徒会館では、大人・子供書道教室及び写経会のみなさんの作品を展示する書道展を開催します。
併わせてご覧下さい。

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本納寺お会式

2008年10月6日

お会式行事のご案内

10月17日(金) 18時開式 —入場無料—
宗祖日蓮大聖人七二七遠忌御報恩法要
講演「雑司が谷の梟ー秋田雨雀先生の思い出」
朗読 秋田雨雀作品より 青年劇場劇団員

本納寺花展・書道展のお知らせ
10月17日(金)18日(土) 10時~16時
今年も本納寺客殿で花展を開きます。秋の花でいっぱいの本納寺をお楽しみ下さい。
信徒会館では、大人・子供書道教室及び写経会のみなさんの作品を展示する書道展を開催します。合わせてご覧下さい。

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秋田雨雀(1883~1962)
 明治・大正・昭和と活躍した詩人・劇作家・児童文学者・社会活動家。
 早稲田大学の学生時代から詩集を発表し文学活動に入りました。1913年には島村抱月・松井須磨子らの芸術座に加わり、日本の進撃の先覚者としての道を踏み出します。戦後、舞台芸術学院(池袋)創立と共に学長に迎えられ、七九歳で没するまで、若い演劇人の教育に尽力しました。エスペランティストとしても活躍、世界中に多くの友人を持つヒューマニスト。
 明治38年以来、雑司が谷22番地(本納寺斜め向かい)に住まいし、先々代兜木正亨師と深い親交がありました。雑司が谷を愛し地域活動にも尽力。本納寺に墓地があります。
>> 雨雀の墓地についてはこちら

秋田雨雀・土方与志記念青年劇場
 1964年、戦後、秋多雨弱・土方与志の薫陶を受けた八人の教え子を中心に結成されました。劇団名にお二人のお名前を冠しているのは、秋田雨雀のヒューマニズム、土方与志のリアリズム、国際性豊かな舞台創造を受け継ぎ、さらにその遺産を今日の社会にいっそう開花させたいという思いをこめたものです。
 シェイクスピア作「真夏の夜の夢」で旗揚げ。一般の観客を対象とした公演と同時に中学生・高校生観客を対象とした青少年劇場公演でも全国を巡演。多くの指示を得ています。飯沢匡・ジェームス三木・高橋正圀らを中心に、現代日本を骨太に描く創作劇を多数上演しています。 「夜の笑い」で紀伊国屋演劇賞受賞。「博士の愛した数式」で厚生省・児童福祉文化賞受賞。
 最新作は9月12日から25日上演の藤原久美子作、原田一樹演出「藪の中から龍之介」(新宿紀伊国屋サザンシアター/府中の森芸術劇場/かめりあリリオホール)

お会式のご案内

2007年10月14日

10月17日(水)18時開式
宗祖日蓮大聖人七二六遠忌御報恩法要
記念講演

「『立正安国論』が今私たちに問いかけるもの」 丸山照雄師
入場無料です。

—花展のご案内—
今年も本納寺客殿に於いて、花展を開きます。
秋の木々、草花を中心に生けて参ります。
お会式に合わせての開催のため、今年も平日です。
皆様、お誘い合わせの上、お気軽にお越し下さい。
お待ちしています!
10月17日、18日 午前11時から16時まで
入場無料です。
同時開催「仲 崇霖と子供たちの書道展」 於:本納寺信徒会館
中国の書家 仲先生の書と、子供書道教室での子供たちの元気な書が展示されます。
こちらも是非お立ち寄り下さい。

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