おもちつき中止のお知らせ
2020年12月18日
2020年12月18日
2020年3月9日
令和元年 歳末祈祷会厳修 おもちつき大会開催
昨年の12月28日に修法(木剣を使用した加持祈祷)による歳末祈祷会を厳修いたしました。
今回は現在瓦葺き替え工事中で本堂が使用できないので、仮本堂(書院二階)を会場に開催されました。暮れの忙しい時にもかかわらず、大勢の方の参列があり、参列者みなさんが会場に入りきれず、溢れてしまい廊下に座布団を出してご参列いただくことになってしまいました。写経会の皆さまの納経も同時に行われ、それぞれの祈願札をお持ち帰りいただき閉会となりました。
また本堂の周りが足場で張り巡らされている中、今回も恒例のもちつき大会が行われました。青空の下、お檀家さんのお子さん、お孫さんをはじめ、近所の子供達、などで大変賑わいました。「おもちつき」だけでなく、釜の火で焼くマシュマロや、焼き芋もなども好評。つきたてのお餅は、からみ餅となってお皿にのせられるそばから、ものすごい勢いでみんなのお腹に消えていきました。
2019年2月5日
歳末祈祷会・もちつき大会
昨年の12月28日に歳末祈祷会にて、修法(木剣を使用した加持祈祷)を行いました。 新年を迎えるにあたり、皆さまの心身の大掃除として、『身体健全』『家内安全』等、皆様の諸願成就を祈念いたしました。初めての歳末祈祷会でしたが、暮れの忙しい時にもかかわらず、大勢の方の参列がありました。
またそのあとに開催された恒例のもちつき大会は、青空の下、お檀家さんのお子さん、お孫さんをはじめ、近所の子供達、外国からの観光客などで賑わいました。子供企画、お仏壇用の「ミニ鏡餅作り」の他、釜の火で焼くマシュマロや、焼き芋もなど、もちつき以外の楽しみも満載。つきたてのお餅は、からみ餅となってお皿にのせられるそばから、ものすごい勢いでみんなのお腹に消えていきました。
2018年12月18日
2018年1月22日
もちつき大会29年
今年も天候に恵まれたもちつき大会は、お檀家さんのお子さん、お孫さんをはじめ、近所の子供達、外国からの観光客など、大勢の方々でにぎやかな一日となりました。
もち米が吹き上がるまでの間、釜の火で焼きマシュマロをしたり、お芋をアルミ箔に包んで焼き芋にしたり、おもち以外の楽しみもありました。
恒例になった子供企画、お仏壇用の「ミニ鏡餅作り」が終わると、つきたてのお餅がお皿に並べられました。からみもちの定番、あんこ、きなこ、大根おろしなどに加え、今回から新メニューの「ごま」が登場し、大人気でした。
当日集まった募金34,360円は、日蓮宗東京都西部社会教化事業協会を通じて熊本に寄付いたしました。
2017年12月14日
2017年2月1日
28年もちつきレポート
昨年末のもちつきは、平日にもかかわらず大勢の人(約200名)で賑わいました。
師走に入り、ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎の全国的な流行を受け、巷で「もちつき」を自粛する自治体が多いというニュースが飛び交い、関連イベントの中止が相次ぐ中での開催とあって、参加者が少ないのではと思っていたところ、今年もお檀家さんを始め、娘の友人の中高生、近所の小学生、親子連れもたくさん参加してくれました。
からみ餅の一番人気はネギ醤油味。地味に大根おろしも人気でした。
住職は腰痛が治らず、昨年同様、今年も全くの戦力外。
石屋さん、出入りの葬儀社さん、建設会社さん・寺報の印刷編集担当者さんらが準備から片付けまでしてくださり、大変助かりました。またいつも信行会や写経会に参加してくださっている檀信徒の方々もお手伝いしてくださり、円滑に安全に開催することができました。ありがとうございました。当日集まった募金34,857円は、熊本県に寄付いたしました。
2016年12月9日
2016年1月22日
恒例おもちつき大会
昨年末のもちつき大会は、平日にもかかわらず大勢の人(約200名)で賑わいました。 お檀家さんの参加も多かったようですし、HPを見て来て下さった一般の方もいらっしゃいました。幼稚園児から小中学生&パパ・ママもたくさん参加してくれました。
暮れの忙しいときにもかかわらず、住職は腰を痛めて全くの戦力外。
そんな中、石屋さん・出入りの葬儀屋・建設会社さん・寺報の印刷編集担当者・住職のサッカー部の教え子(大学生)らが準備から片付けまでしてくださり、大変助かりました。また信行会や写経会に参加してくださっている檀信徒の方々がお手伝いしてくださり、円滑に安全に開催することができました。ありがとうございました。当日集まった募金34,575円は、日蓮宗東京都西部社会教化事業協会を通じてアーユス仏教国際協力ネットワークに寄付いたしました。
2015年12月22日
2015年2月10日
26年おもちつき
昨年末のもちつき大会は日曜日だったこともあり、男性の姿が多く見られました。「息子達は都合が悪いので私だけ来ました」というお父さんや、息子さんが途中で冬季講習のため帰ってしまってもご自身だけ残って搗き手として最後まで頑張って下さった方も。
「ボランティア活動の宿題があるんです」と、いっぱいお手伝いしてくださった女子中学生など、およそ200名の方々が参加してくださり、大変賑わいました。前回ご紹介した明大ラグビー部の三橋功太郎選手も、お参りの帰りに飛び入り参加、軽々と搗いていってくれました。
今年も信行会や写経会のコアメンバーがお手伝いしてくださり、円滑に安全に開催することができました。ありがとうございました。
当日集まった募金35,926円は、広島市災害義援金にいたしました。
2014年12月6日
2014年1月19日
恒例 おもちつき25年
昨年末のもちつき大会は、仕事納め後の土曜日だったせいか、例年より多くの参加者で大盛況でした。お父さんの出動率も高く、搗き手がたくさんあって助かりました。また信行会や写経会に参加してくださっている方々がお手伝いしてくださり、円滑に安全に開催することができました。ありがとうございました。
またこれからもちつき大会を控えている小学校の役員の方々や新たにもちつき大会を始めようと計画中の寺院のお上人も視察・体験においでくださいました。視察・体験というより、すっかりお手伝いしていただくことになってしまって恐縮、、、。
当日集まった募金30,935円は、日蓮宗東京都西部社会教化事業協会を通じてアーユス仏教国際協力ネットワークに寄付いたしました。
2013年12月4日
2013年1月17日
恒例おもちつき 24年
12月28日のもちつき大会は、昨年により増して約250名の方がいらっしゃいました。お檀家さんのお子さん、お孫さんをはじめ、外国からいらした観光客や、近所の子供達、娘の友達など大勢の方々で賑わい、娘の小学校の時の先生もご参加下さいました。
今年も恒例になった子供企画、お仏壇用の「ミニ鏡餅作り」が終わると、つきたてのお餅がお皿にのせられるそばから、ものすごい勢いでお餅がなくなっていきました。小さい子供からおじいさん、おばあさんまで、たくさんの人でもちをつくことができました。
お腹がいっぱいになった子供達は娘がクリスマスにもらったフリスビーで、ドッジビー(ドッジボールのフリスビーバージョン)をして楽しんでいました。
集まった募金33、607円は東日本大震災義援金として寄付させて頂きます。